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朝から出火に気が付かず

朝、髭を剃りつつ寝ぼけた頭で新聞を読む。
そんな中、家族が消防車が来ていると言い出した。
気が付けば太いエンジン音が家の外から聞こえてくる。

朝早くから大変だ…と思っていると、やけに音が近い。
窓を開けると、消防車が家の前に止まっている。
そして、外にはぼんやりと煙が。
どこから煙が出ているんだ・・・・・・・
と見てみると、隣の家から煙が!


あっ、お隣さんが火事だ…


幸い、消防車からの放水は無く、室内のボヤで済んだらしい。
ん~、隣から出火しても結構気が付かないもんなんだな。

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期待されていない現状

昨日、TBSのラジオ番組『LIFE』のポッドキャストを聴いていた。

その中で東浩紀が秋葉原殺傷事件に対しての発言で、
「今の若者で、国会議事堂へ突っ込む奴はいないだろう。
 政治が自分の生活を改善すると考えていない。」
と言った趣旨の発言をしていたとの話がでていた。
とても腑に落ちる話だ。

そして今日は殺傷事件から1年。
ニュースでは、容疑者がなぜ秋葉原だったのかについて、
「ネットの象徴だったから」
と発言している事を伝えていた。
「そこ」がもっとも力のある場所との解釈でよいのだろうか。


「政治家は、自分たちの生活を守ってくれない」
と、政治家まったく期待されていない現状に、政治家本人は
気が付いているのだろうか?
ある意味「馬鹿にされている」状況に関心はないのだろうか?

と思いつつ、ニュースに取り上げられている政治家を見ていると、
「政治家」のコミュニティでワイワイやっていれば、一応国が
動いている現実が映っていて、自分はどこに組み込まれているのやら…
と、1秒だけ考えた。

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小説『13階段』

読む直前に江戸川乱歩賞受賞作と知る。

刑務官や検察官からの死刑に対するスタンスが理解できる推理小説。
死刑、懲役刑、冤罪と、裁判員制度開始にぴったりのタイミングで読んだ。

読み終えれば『偶然すぎる』と感じる設定が1箇所あるが、そこが小説のスタートと考えれば『偶然があったから小説となった』との解釈で十分と思う。

非常に良作と感じつつ、読み終えた日が「足利事件」で執行停止による釈放の日。
この中に一市民として関与しなければいけない状況になるのかと思うと、非常に重い気分となった。

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